東北で良かった。今村雅弘復興大臣のような小者の発言を、ポジティブなものに変えていこう!
どうも、僕です。
今村雅弘復興大臣の「東北で良かった」という発言は、真意は別にして、被災地に住む僕らの心情を逆撫でするようなものでした。
しかし、このような小者の発言に右往左往してはもったいないですし、「東北で良かった」という言葉はもっとポジティブに使われていくべきです。
僕は今、こう思います。
頭も痛い。
歯も痛い。
心だって今もしんどい。
僕の双極性障害の波は消えることはないだろう。
けれど、この地に住んでいて、別れもあったが、様々な幸せに思える出会いもあった。
妻と出会い、娘も生まれた。
福島に生まれて良かった。
東北で良かった。
この地のためにやれることを探していこう。
それが僕の使命だ。
※Twitter(@4np0c0r1)のツイート内容を一部加工しています。
#東北で良かった
#東北でよかった
#合戦場のしだれ桜
#あみのすけ
#ネガティブキャンペーンよりもポジティブキャンペーン
#東北で良かったという言葉を良い方向へ変えていこう
#小者の一言に負けない
頭も痛い。
— しんのすけ@しんぽこぽん (@4np0c0r1) 2017年4月26日
歯も痛い。
心だって今もしんどい。
けれど、この地に住んでいて、別れもあったが、幸せな出会いもあった。
妻と出会い、娘も生まれた。
福島に生まれてよかった。
東北で良かった。#東北で良かった#合戦場のしだれ桜#ネガティブキャンペーンよりもポジティブキャンペーン pic.twitter.com/NXc1lUAUlH
娘と私
みんなもこのように「東北で良かった」という言葉を、一緒に、ポジティブなものに変えていきませんか?
それでは次回もお楽しみに!
See you next time!
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