僕が僕であるために、君が君であるために。尾崎豊をもう一度。
どうも、僕です。
自分が何者かなんかなんて解らなくて辛い時、自分が前を向きたい時に聴く曲です。
僕が生まれる頃に生まれたこの歌をずっと聴き続けてる。
尾崎豊の歳を既に越した僕だが、尾崎豊はいつまでも人々に心に、そして僕の心に生き続けている。
少し心を許しながら。
感謝と希望を。
それでは次回もお楽しみに!
See you next time!
是非、ポチッとお願いします。
はてなブックマークやその他のSNSでの拡散をしてもらえると、筆者のモチベーションにつながります。ご協力、よろしくお願いいたします。