僕とお前とお前とあいつ⑯
人間には無限の可能性が秘められている。
だからこそ、誰もが夢を持ち、それを実現させようと頑張れる。
なにを頑張るかと言えば、まずは自分という人間を磨くことだと僕は思っている。
諦めず、妥協せず、挑戦する勇気、努力を惜しまない姿勢。
長友佑都のヨガ友(トモ) ココロとカラダを変える新感覚トレーニング
- 作者: 長友佑都
- 出版社/メーカー: 飛鳥新社
- 発売日: 2016/12/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
一応、しんぽこぽん世代の長友佑都選手。
同世代だけに刺激を貰うことができます。
昨日から可能性という言葉にめぐり逢う僕。
人間は可能性の獣である。
そして、最後はやっぱり人間性だ!
うつで立ち止まっても、後退しても、また、這い上がればいい。
前に進めばいい。
3歩進んで2歩下がったっていいし、1歩も進めなくなって、逆に1歩退くことになっても、また、2歩進めるチャンスが来る。
- アーティスト: 水前寺清子,星野哲郎,小杉仁三
- 出版社/メーカー: 日本クラウン
- 発売日: 2003/11/21
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 24回
- この商品を含むブログ (24件) を見る
そう、人間は可能性の獣なのだから・・・
双極性障害だからって、パニック障害だからって、アダルトチルドレンだからって。全然、人生詰んでないぞ。
負けるな、僕。
と自分に言い聞かせてる・・・
どうも、僕です。
同じ病気で悩む人もいます。辛く、苦しんでる人もいます。
そして、それを支えようと必死になっている人もいる事でしょう。
大丈夫。
共に歩んでいきましょう。
根拠はないけど、人間は可能性の獣だということを信じましょう。
ということで。。。
前記事です。
アオアシめちゃくちゃ面白いですよ。マンガワンで読めます。
単行本の最新刊はこちらから!!
それではどうぞご覧ください。
前回までのあらすじ
Pastor・S夫妻により神の存在を知り、回復していく僕。
そして、彼女とも別れるという極端な選択ではなく、距離を取るといった手段を取ったことで、彼女の大切さを改めて知ることとなりました。
この先、僕の行く手に迫ってくるものとは・・・
社会人編その6
復職とIさんへの感謝
どんどん回復していった僕は、なんとか復職することができました。
その時の課長のIさんは、噂では凄い怖い人(技術畑の人で、その畑出身の人は厳しいとの噂が立つ・・・)で、Iさんが課長になった時は内心ビビってました。
しかし、僕はIさんに救われたかな。
Iさんは仕事がない(とりあえず来ているような状態の)僕を、いつも「しんぽこぽん、現場へ行くぞ~。」と言って、外へ連れ出してくれていました。
いろんなとこへ行きましたね。
退職された今も、うちの職場の企画に参加してくれたりと僕のことを応援してくれていたIさん。
見てはいないと思いますが、改めて感謝申し上げます。
ありがとうございました。
その頃の僕と彼女の関係その2
お互いに距離を取っていましたが、春には再び会えるように距離が戻っていました。
いや、戻るという言葉は適切ではないですね。
お互い、前とは違った形(特に僕。)で会うようになったのですから。
彼女とツーリングで言った福島空港公園の菜の花畑です。(2013年5月3日撮影)
ちなみにこの菜の花畑は僕が担当していた菜の花プロジェクトの一環で、子供たちや僕らで種を蒔いた場所です。
それ以外にもたくさんの場所に行きましたね。
付き合っているときは、ほとんどデートは遠出でした。
懐かしい・・・
突然ですが・・・
突然、surfaceが消え、それとともにこれ以降の記事も消えました。
タブも復元できません。。。
もう、記事を書く体力もありません。。。
iPhoneでこのあと書くにはしんど過ぎます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
それでは、皆さん。。。
さようなら。